尾道市の銀山街道

 
  
●尾道市の基本情報
人口: 147,406人
面積: 284.85km²
●尾道市の主要産業
造船業、農業(みかん、ぶどう、いぐさ、わけぎ)、漁業および海産物加工業(かまぼこ、干物、イカ加工食品(のしイカのフライ)、佃煮など)、観光業、製造業、(金属加工品、食料品、液晶パネルなど)
●尾道市の売り
・  数多くの古寺
尾道地区は戦火を免れたため、西の小京都と呼ばれるほど多くの大小の寺が今もなお点在している。
・  映画
「坂の街」「文学の街」「映画の街」として全国的に有名。文学面では林芙美子、志賀直哉などが居を構え、尾道を舞台とした作品を発表した。映画では小津安二郎監督の「東京物語」が尾道で撮影され、大林宣彦監督の尾道三部作「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」は、若い世代にも尾道を有名にした。
・  尾道ラーメン
1928年、中国福建省から来日し尾道市の製麺所で住み込みで働いていた人物が作り始めたことが起源といわれる。全国でも知られる小魚で出汁を取った醤油ベースのスープと背油が特徴の名物ラーメン。
・ドビン
尾道市のガイド犬。観光ガイドのおじさんと一緒に古寺巡りコースなど観光コースを一緒に巡っていたところ、いつの頃かドビン一匹でも観光客を先導して歩くようになり「観光ガイド犬」と呼ばれるようになった。


●尾道市の銀山街道関係最新情報
島根県大田市大森町から笠岡渡る石見銀山街道の途中、天領である大森銀山で産出された銀を山陽の港町、尾道まで銀の産出量を増大させ安定的に運ぶために切り開かれた街道である赤名峠は、「赤名越え」また「石見路」ともいわれている。尾道の街道は上下の代官所と親藩の水野福山藩、笠岡へと続く銀と人の往来が盛んな通行路であった。銀以外にも、物資を運び船積みし奈良、京都へと運ぶための道としても利用されていた。街道は現在も銀が行き来した歴史が残る街道として広く知られている。